岡本麻子(ピアニスト)

 


岡本麻子(おかもと まこ)

プロフィール

大阪市出身3歳からピアノを始める。
中山律子、故井上直幸、竹内美知子、竹内啓子の各氏に師事。
 1996年桐朋女子高音楽部ピアノ科卒業。
同年堺国際ピアノ・コンクールー般の部にて、最年少で優勝。
同年フライブルク音楽大学入学。
ミシェル・ベロフ教授、ディーナ・ヨッフェ女史に師事。
1年後学部在籍中に大学院入試合格。
1999年第17回エピナール国際ピアノ・コンクール優勝。
併せてフランス音楽賞受賞。
同年フライブルク音楽大学大学院を最優秀で卒業。
2000年ケルン音楽大学・演奏家資格コース(konzertexamen)に入学、
パーヴェル・ギリロフ教授に師事。
財団法人ロームミュージックファンデーションより奨学金を得る。
2004年5月演奏家資格コース(konzertexamen)を最優秀で卒業。
2001年ケルン・ショパン国際コンクール優勝。
同年第27回ロン・ティボー国際コンクール入賞。
 日本・ドイツ・フランスを中心に音楽祭、コンサートに出演。
1999年にはフライブルク、大阪でデビュー・リサイタルを開催し、絶賛される。
その後、ボーフム・テュルマー・ホール、パリ・プレイエル・ホール、コルトー・ホール等で演奏し、絶賛を博す。

これまでにモーツァルト室内管弦楽団、大阪チェンバー・オーケストラ、イ・パルピティ合奏団、フランス・モンベリアール管弦楽団、ロレーヌ・フィル、フランス国立フィル等のオーケストラと共演。この他、横須賀YBP音楽祭、フランスのミメラン・ピアノ・フェスティバル、ドイツのピアノ・フェスト・イン・マイセン等の音楽祭に出演する。2003年エリザベート王妃国際コンクールではファイナリストに選ばれブリュッセル・パレ・デ・ボサールホールにてベルギー国立管弦楽団と共演、オペラハウスモネ劇場にてリサイタル出演。日本では武庫川女子音楽大学でゲストとしてソロ・リサイタルを開くなどの活躍を続けている。 2003年6月にはケルンにてヴァイオリニスト樫本大進とのデュオリサイタルにも出演し好評を得る。(日独障害児育成会主催)又9月にはドイツ・コプレンツ・サマークラッシックスフェスティバルにおいてリサイタル出演(聖セシリアバロック教会)、その他、東京青山カワイミュージックサロン「パウゼ」でのリサイタル(カワイ音楽振興会主催)、NHK−FM「名曲リサイタル」に出演し、好評を得る。またドイツでは、次代を担う若手女流ピアニストの一人として、女性誌『マリー・クレールMarie Claire』2002年3月号で特集されるなど、今後の活躍が大いに期待されている。